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きしめんに関する
あらゆる知識をご紹介!

  • 玉子とじきしめん<家庭のレシピ>

    玉子とじきしめん

    吉田麺業のメニューより「玉子とじきしめん」

    上の写真は白つゆベースです。
    家庭用に、赤つゆベースのめんつゆを使ったレシピをご紹介します。

    ふわふわの玉子でとじた、まろやかな味わいの玉子とじきしめん。
    めんつゆと玉子がよく合います。

    さっと作れて大満足の味わい。

    下の動画をクリックすると、玉子とじきしめんの作り方の説明が流れます。

    きしめんの具材

    ※定番のきしめんの作り方にからめて玉子とじきしめんの作り方が流れます。

    ■材料(2人分)

    • きしめん 1袋
    • かまぼこ 4切れ
    • ホウレン草 適量
    • ネギ 適量
    • 削り節 適量
    • めんつゆ 2袋
    • 柚子の皮 少々

    ■基本の作り方

    1. きしめんをパッケージに従って茹で、冷水でよく冷やし、ざるにあげます。
    2. 鍋にめんつゆ二人前と500mlの水を入れ温めます。
    3. 軽く煮立たせたなかに溶いた玉子を落とし、手早くかき混ぜます。
    4. 麺をお湯の中でもどし温めた後、水気を切って丼に盛り付けます。
    5. どんぶりに盛り付けたきしめんに、めんつゆとたまごとじをかけて出来上がりです。

    ■食べ方のポイント

    • 最後にお好みで柚子の皮を少々添えると、さらにおいしくなります。
    • きしめんはパッケージの指定に従って茹でてから、冷水でしっかりと締めます。
      このとき、茹で上がった麺は冷水に入れ、2回ほど水を替えながら手早く完全に冷ますのがポイントです。
  • 天ぷらきしめん<家庭のレシピ>

    天ぷらきしめん

    吉田麺業のメニューより「天ぷらきしめん」

    上の写真は白つゆベースです。
    家庭用に、赤つゆベースのめんつゆを使ったレシピをご紹介します。

    サクサクの食感ときしめんがよく合う天ぷらきしめん

    かき揚げ、海老天でボリューム満点!

    下の動画をクリックすると、天ぷらきしめんの作り方の説明が流れます。

    きしめんの具材

    定番のきしめんを作った後で天ぷらをのせるだけなので簡単です。

    ■材料(2人分)

    ■基本の作り方

    1. きしめんをパッケージに従って茹で、冷水でよく冷やし、ざるにあげます。
    2. 鍋にめんつゆ二人前と500mlの水を入れ温めます。
    3. めんをお湯の中に戻し温めた後、水気を切ってどんぶりに盛り付けます。
    4. 揚げたての天ぷらをのせ、めんつゆをかけます。
    5. 最後にお好みでゆずの皮をのせて出来上がりです。

    ■食べ方のポイント

    • おすすめの具材は、えび、かき揚げ、海苔、なす、かぼちゃです。
    • きしめんはパッケージの指定に従って茹でてから、冷水でしっかりと締めます。
      このとき、茹で上がった麺は冷水に入れ、2回ほど水を替えながら手早く完全に冷ますのがポイントです。
  • きしめん<家庭のレシピ>

    きしめんの作り方-完成

    吉田麺業のメニューより「きしめん」

    「きしめんってどうやって作るの?」
    特に具材についてはよくご質問をいただきます。

    最も定番の作り方として、ここでは、創業明治23年の当社・吉田麺業で提供させていただいている「きしめん」を家庭用にアレンジした作り方をご紹介します。

    もっちりとした平打ち麺と、ムロアジをベースにたまり醤油で仕上げたコクのあるつゆ。
    老若男女に愛される名古屋の味です。

    下の動画をクリックすると、きしめんの作り方の説明が流れます。

    ■材料(2人分)

    ■基本の作り方

    1. きしめんをパッケージに従って茹で、冷水でよく冷やし、ざるにあげます。
    2. 鍋にめんつゆ二人前と500mlの水を入れ温めます。
    3. めんをお湯の中に戻し温めた後、水気を切ってどんぶりに盛り付けます。
    4. ホウレン草やかまぼこ、油揚げなどの具をのせ、めんつゆをかけます。
    5. 最後にけずりぶしをのせて出来上がりです。

    ■食べ方のポイント

    • お好みでねぎをそえても、美味しくいただけます。
    • きしめんはパッケージの指定に従って茹でてから、冷水でしっかりと締めます。
      このとき、茹で上がった麺は冷水に入れ、2回ほど水を替えながら手早く完全に冷ますのがポイントです。
  • 八丁味噌

    みそきし」「みそ五目」等のきしめんのメニューに使う八丁味噌。
    名前の由来は、愛知県岡崎市の岡崎城から八丁(約870メートル)離れた八帖町(旧・八丁村)にあります。
    特徴は、大豆、塩のみを原料とし、大きな杉桶に仕込み、天然の川石を山のように積み上げて重石とし、2年間熟成させること。
    大豆の旨味がぎゅっと凝縮した、濃厚なコクと独特の風味が魅力です。

  • 幅広きしめん

    通常でも、うどんより幅が広いのがきしめんですが、さらに上をいく「幅広」麺が、数年前からきしめんファンに注目されています。
    日本農林規格(JAS)の乾麺の基準が、幅4.5ミリ以上のところ、その倍どころか10倍近い4センチ、さらには5センチのきしめんも登場しています。

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