「名古屋めし」の中で最も古いのがきしめん 2019.03.01 名古屋めしの多くは昭和30年代の高度経済成長期に生まれていますが、きしめんはなんと江戸時代。 平打ちした麺をたまり醤油を使ったつゆにホウレン草などの青菜、煮揚げ、花がつおを盛り付けたスタイルは江戸時代の終わりから明治時代初期には確立されていたといわれています。 一覧へ戻る